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2011年ドイツの旅
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名古屋を飛び立って約10時間、私たちはフランクフルトに到着。 日頃から土曜の夜など10時から翌朝までぶっ続けで椅子にすわってサッカー見てる私なので、長いフライトもさして苦にならないのであった。全く眠れなかったけど。 ドイツに来たのは8年ぶり。あ~でもその時はパリ経由でミュンヘンに入ったんだっけ。 「フランクフルトに着いたら、お預けのお荷物はピックアップして下さいね。」 セントレアのチェックインカウンターのねえさんはそう言った。はいはいわかってますよ。シュトゥットガルト行きのICEには自分で荷物もっていくんだよね。 飛行機を降りた私たちは入国審査を通り抜けバゲッジクレームを目指した。ひたすら目指した。と、遠い… そしてやっとこたどり着いた薄暗いバゲッジクレーム。私たちの便のカルーゼルにはたった一組のグループがいた。そして彼らが荷物をピックアップするとその後荷物が流れてくる気配はナシ… たまたまそこに日本人の空港係員がいた。 「すみません、このあとシュトゥットガルトに行くんですけど荷物は…」 「お荷物は駅の方に行ってますよ」 そーいえば、なんかそんなのルフトハンザのウェブサイトで見たぞ。 飛行機降りたら空港駅に直接行けとかなんとか… しかし、チェックインのときに荷物をピックアップしろといわれて瞬間的にくるくる回ってるスーツケースを思い浮かべたのが失敗のはじまりだった。 あわてて税関を抜けて駅に向かうが、私たちは完全に迷子。 あそこに空港の人っぽいのがいる~! 「すいません。私たち日本から来てこれからICEでシュトゥットガルトに行きたいんですけど…」 「トレイン?」 ドイツの人はアイシーイーって言わないっぽい。他の人にも一瞬はぁ?って顔された。 いーつぇーうーか?いやうーはフランス語だ。いーつぇーえー? ドイツ語のアルファベットすらよく知らないワタシであった。 しかしシュトゥットガルトの発音はカンペキだったらしい。 この空港でシュトゥットガルトといったらオートマティカルに駅を案内してくれるはずだ。 めでたく私たちは駅にたどりついた。しかし我々の荷物は? 私たちは階下のホームに降りた。しかし荷物を扱ってそうな場所はない。 たっぷりあった乗り継ぎ時間もけっこうヤバくなってきた。 こんどは通りがかりの黄色いビブスを来たおじさん2人組に聞く「荷物はどこ~?」 そしたら2人組の片割れのトルコ系と思われるおじさんが親切にも連れて行ってくれた。 長距離路線の駅のホールの左手前にエアレイルのカウンターはあった。 荷物あった~!ダンケシェーン!! カウンターはものすごくよくわかる場所にあった。しかもそこはさっき私たちが通ってきた通路。おもっきし見落としていたのであった。だからトルコのおじさんはわざわざ連れてきてくれたんだねえ。ハハハ・・・ フランクフルトからエアレイルまでの乗り継ぎの手順はルフトハンザのウェブサイトにしっかり案内してあります。私はそれをプリントアウトしていた。しかもそれを手荷物に入れてあったのよね~。<よく読んどけや でもセントレアのチェックインカウンターの人も荷物は「駅の」カウンターでピックアップしろと一言いってくれてもよかったのに。 エアレイルのカウンターでは搭乗券と、預け荷物につけた札を照合されます。そして荷物を引いて搭乗券に記された6番ホームへ向かったのだが… 「私たちの列車番号ないよね~」 ホームに掲示された時刻表に私たちの列車ICE611(LH356)が載ってない。 これはひょっとしてホーム変更になってる~? あわててエスカレーターをのぼって降りて向かい側のホームへ。ICE611あった~。ホーム変更はこっちじゃよくあることだ。 「なんかドイツ寒くないよね。日本とおんなじゃん。」「うん」 これはさんざん空港内を走り回ったせいじゃなくてよw 私はエアレイルとはフランクフルトからシュトゥットガルトまでをむすぶ特別列車のようなものだと思っていたのだが、実際はフツーのICEでこの列車はドルトムントあたりからやってくるらしい。 とにかくあとは列車にのるだけだ。とおもったら試練はまだ続くのであった。 ホームの先頭あたりで列車を待ってた私たち。するするとホームに入ってきたICE。 目の前の車両は28号車。チケットにはWAGEN/COACH 21。走れ~~~~! 荷物をガラガラ引いてホームを7両分全力疾走。とりあえず適当な車両に乗ればいいじゃんと思うでしょ。でもこの列車、ちょー混んでて車両の移動は不可能なんですよ。ちょうど出張がえりの人がのる列車みたい。 21号車に乗り込んだが、そこから自分の席にたどりつくのも一苦労。荷物置き場もすでにいっぱい、通路も人がぎゅぎゅうでパルドンパルドンとスーツケースを座席までひきづって行ったが座ることもできない。 ダウンコートで汗だくになるが脱ぐこともできず、空港で3ユーロもしたエヴィアンを床に落としたが回収不可能。2口しかのんでなかったのにぃ。 私のそばにはメルテザッカーにちょい似た兄さんがいて、よく目があってにっこりされた。メルテのファンになりそーじゃないか。 (むこうでは人と目があったら悪意がない限り微笑まれますから微笑み返そう) 次の駅で少し乗客が降り、私たちもやっと自分の席に座れた。疲れた。 でも眠ったらいかん。ミュンヘンまで連れて行かれるぞ。 フランクフルトから1時間ちょっとでシュトゥットガルトに到着。うちを出てから20時間。 たくさんの乗客が列車から吐き出されていくホームに降り立つ私たち。 「ちょ~、ぜんぜん寒くないやん!」手袋してる人なんてひとりもいない。 スーツケースの中身の大半を占めるヒートテック各種を捨てたくなりました。
11月30日に名古屋から出発してシュトゥットガルトに入り、12月2日にバイアレーナでレバークーゼン対ホッフェンハイム戦を、3日にメルセデスベンツアレーナでシュトゥットガルト対ケルン戦を観戦。12月5日にドイツを発って6日に帰国。大まかな日程はこんなかんじの5泊7日の旅。 名古屋からはルフトハンザでフランクフルトに入りICEでシュトゥットガルトへ。フランクフルト~シュトゥットガルト間は AIRail というルフトハンザの接続便扱いになります。 現在名古屋から欧州への直行便はルフトハンザとフィンエアーしかありません。最初は安上がりな乗り継ぎ便も探してみたけど、最終目的地がシュトゥットガルトとなると、フランクフルト~シュトゥットガルト間を往復4000円ほど(※)でつないでくれるルフトハンザは結局安上がりで、なにより体がラク。もう若くない旅人にはこれが一番重要w (※)私がルフトハンザのHPから予約したときは名古屋~フランクフルト間の運賃は往復58000円。名古屋~シュトゥットガルト間は62000円でした。(ただし燃油サーチャージ、諸税等で倍以上かかる…) ちなみにフランクフルト~シュトゥットガルト間のICEの当該車両のノーマル料金は片道57ユーロなので、AIRailはなかなかオトクといえましょう。 AIRailはフランクフルト~ケルンもつなぎます。先にレバークーゼンで試合を見るのなら、初日の到着地をケルンにすれば一筆書きで巡れたのですが(レバークーゼンはケルンから列車で20分くらい)、試合の日程が確定してなかったのでシュトゥットガルトに入ることにしたのです。旅の首謀者の意見が尊重されたかんじw 結局15節の日程が確定したのは11月に入ってから。14節までの日程はずいぶん前に出ていたんだけどね。けっこーやきもきさせられました。それまでのCLグループステージの日程に従えばレバークーゼンの試合は高確率で金曜夜にくるとふんでこの旅を計画したのですが、翌週のCLの対戦相手、ベルギーのゲンクはアウェー戦といえどけっこう近場。もし運悪く薬屋の試合とVfBの試合がかぶってたら、私たち離ればなれになるとこでした。
昨日Jスポでやってるサッカーネットプレスパスという番組(アメリカのESPNが制作してるサッカー番組。ヨーロッパのサッカーについて3~4人のオヤジが好き放題しゃべってるのだが、けっこークリティックでおもしろい)でヨギっちが次期マドリーの監督候補に名前があがってるという話題がでた。といってもクラブが今真剣にモウリーニョの後釜を探しているとは思えず、最近になって「プレミアの監督に戻りたい」とか言い出したモウを牽制するために流したウワサだろうっていってたが、ところで皆様はマドリーを指揮するヨギっちが想像できまして? 私はNOだな~。ドイツ代表かバイエルンの2択しかないだろう。どっちもおんなじようなもんだからな。私はたぶん70になっても同じ髪型でドイツ代表を率いてるとおもうぞw 今日ユーロがついに100円を割った。(今は少し戻して100円台)。 しばらくはこんな調子で推移するみたい。今が行き時ヨーロッパ。寒いけどな。 ブンデスのウィンターブレイクを利用してこないだの旅日記をまとめようと思ったのですが、この時期が1年で一番忙しい仕事してるもんですから遅々として進みませぬ。 出発したのがちょうど1か月まえ。既にけっこー記憶が欠落しちゃってて時系列で書くのは無理w 思い出したことからぼちぼち書いていくことにします。 あわせてこれからシュトゥットガルトに試合見に行こうと思ってる人の役に立ちそうなことも載せてこうかなと。 というわけで今日は「VfBのチケットを買う」です。 チケット購入するためにはメンバー登録が必要です。VfBシュトゥットガルト公式サイトのホームページの左上のログインボタンを押してNeuanmeldungって書いてあるところのリンク先にあるフォームから登録してください。 ①トップページのTICKETSのタブが入り口 TAGESKARTEN(1日券)のページをひらいて見たいカードをえらびます。 jetzt bestellen(購入する) をクリックするとメルセデスベンツアレーナのスタジアムプランの画像が出ます。 チケットの発売初日は混んでいてなかなか先に進めないこともあります。 ②次にどのスタンドから見たいか選んでください ![]() Haupttribüne メインスタンド ブロック9と10の間にプレイヤーズトンネルがある。 ホームチームのベンチはスタンドから見て左側 EnBW Tribüne バックスタンド Cannstatter Kurve サポーターが集結する立見席のあるゴール裏スタンド。チケットはこのスタンドから売り切れる。 Untertürkheimer Kurve 反対側のゴール裏スタンド ③スタンドをクリックするとさらに大きなスタジアムプランが表示されるので、どのブロックで見るのか選んでください。ポイントしたときに手のマークが出るブロックは残席があります。 並んだ席をとりたいときはスタジアムプランの下方に表示される座席価格と残席数の一覧表から予約するとてっとり早いかもしれません。 ![]() Verfügbar(Nebeneinander)の欄には並び席の残数が表示されています。 >10とあれば並んだ席が10以上あるということ。4とあれば4席分の並び席がある。 1とあれば、このブロックには並び席はもう無いということです。 Verfügbar(Gesamt)の欄はこのブロックの残席の合計です。 eingeschränk sicht と書いてある席はたぶんrestrict viewのことかと。見るのにちょいと邪魔な柱とかあるんだと思います。 この画面ではあなたが選んだスタンドの座席しか予約できないので、ほかのスタンドの残席を見たいときは前画面に戻ってください。 ④ブロックを選ぶとそのブロック内の座席表が表示されます。緑色が空席です。 座席を指定したらzum Warenkorb のボタンを押すと予約した座席ブロック(Block)、列(Reihe)、座席ナンバー(Platz)が表示されます。Preisklasseという欄にプルダウンメニューでメンバー価格と割引価格が選べるようになってますがここは触らなくていいです。 Zum Warenkorb ボタンを押してお会計に進みます。 ⑤次の画面はお買いものカートの明細です。 座席を選びなおしたい(取り消したい)ときは左端のチェックボックスをクリックしてAktialisieren のボタンを押します。 これでよいときはZum Kasse(お会計)ボタンを押します。 チケット代の他に手数料が請求されます。この金額で日本にも郵送してくれる。私が買ったときは2ユーロだったけど、いまは4ユーロって表示されるなぁ。値上がりしたのかしら? 申し込みが済むとVfBから自動送信の受付メールが届きます。 チケットは普通郵便で送られてきます。申し込みから届くまで1週間もかかりませんでした。
それは7月30日土曜日の深夜、いつものようにVfBのウェブサイトをチェックしてたらその日は11-12シーズン前半のホームゲームのチケットの発売開始日であることに気付いた。 VfBのホームゲームのチケットはオフィシャルサイトから購入できる。 「どうやって買うんだろ?」その時点で具体的な観戦の予定はなかった。購入手順を確かめたかっただけ。 しかし数時間後、私はVfBからチケット購入受付メールをもらっていた。 ついお会計ボタンを押しちゃったんですw しかも2試合分。10月のドルトムント戦と12月のケルン戦。 次の日、友人に電話しました。そして12月のドイツの旅が決まった。 ほんとはドル戦が見たかったんだけど、フライブルクで薬屋戦を見る提案は友人により却下された。 ヨギっちの本拠地もいっぺん行ってみたい気はしたのだがw 「今シーズンこそはドイツ行って試合見ようね~」と話はするものの、仕事やら病気やらビンボーやら様様な口実で実行に移されることなくシーズン終了ってのを毎年繰り返してきたが、必要なのはイキオイだった。
ドイツに行ってる間に録ってあったベハセさんとザキオカさんの特番を見ました。 「僕が世界で戦える理由(わけ)~変えるこだわり、変えないこだわり~」というやつ。 随分前にMBAの試合にテレビ静岡が来てたのはこの番組の取材だったのね。 もっとクラブ内でのザキオカさんを見せてくれてたら保存版なのにびみょーな内容だなぁと思ってみていたら、番組のエンディングにバーナード・バトラーのNot Aloneがかかってびっくり。これは消さずに残すべきか…(バーニーは私の黒髪男の系図に刻まれているお方^^) ザッキーはいまでも通訳さん無しでは全然やっていけないのかなぁ? チームメイトに直接「オレにもっとパスをくれ」って言ってる? そしたらタスキくんあたりがうしろからすんばらしい裏抜けのロングフィード送ってくれるよ。 ちなみにザッキーの通訳 川岸さんはじかに見た方がTVで見るよかイイ男。 マンUのいないCL決勝トーナメント。 ELにも残れなかったドルはまた来年もCLに出ることになるのか。はぁ… < 前のページ次のページ >
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